小学校の机

絶対に押さえておきたい!ランドセルの「安心・安全」3つのポイント

「ランドセルを背負わず、学校に行ってもいいんです」
いきなりランドセル屋が何を言いだすのか。

蝶タイ店長のなおです。

最近のメディアはよく「小学生のランドセルは重すぎる。置き勉解禁!」といったニュースを耳にするのではないでしょうか。初回なので、そんな通学環境に問題提起される中、日本のランドセルの素晴らしさを私なりにお伝えしたいとおもいます。

誰しもがランドセルを背負った小学校生活。断片的にもたくさんのランドセルとの思い出がありますよね。そこでランドセルの思い出あるあるを少しご紹介。

  • 下校時、じゃんけんで負けたら友だちのランドセルを持って帰る
  • ランドセルのロックを忘れ、しゃがんだ時に教科書発射!
  • いたずらで友だちにロックを解除され、お辞儀したとき教科書発射!
    (この場合、やられたらやりかえすコでした。。)
  • ランドセルのフックにオリジナリティ溢れるキーホルダーをぶら下げる
  • 赤・黒ランドセル時代、色違いのランドセルのコは、どうゆう親かすごく気になった


いつの時代も変わらずにランドセルにまつわる思い出は日本全国共通ですね。

ではなぜ、日本の小学生にランドセルは選ばれるのか!?

日本のランドセル文化。実はどこにも「ランドセルを背負って通学しましょう!」といったルールなどないのです。
では、なぜ小学生はみなランドセルを背負っているのでしょうか。

main_img_通学距離

それはランドセルは通学時の「安心・安全」を、一番に考えつくられたカバンだからです!

安心・安全ポイントを3つにまとめました。

選ばれるワケ1:教科書などの荷物を守ってくれる

雨・雪から守る!

現在のランドセルは、基本的には防水加工が施されております。ランドセルが濡れようとも、中の教科書や大事な宿題は濡れません。ナイロン製や布製のカバンにはない機能がランドセルにはもともと備わっているのです。最近はゲリラ豪雨などが多く、びしょ濡れで帰宅、なんてことも。カサを上手くさせない新1年生のお子さまでも安心できるメリットです。

衝撃から守る!

小学生はランドセルを放り投げ、遊びに夢中になるのがごく当たり前。大人では考えられないわんぱくな扱いをするコも多いです。
四方に芯材という型崩れを防止する板が入っているため、リュックサックなどとは異なり、教科書やノートが型くずれしてしまう心配もなく、活発な小学生にも安心です。

選ばれるワケ2:不意な事故、 衝突・転倒時のクッション代わりになる

ランドセルのつくり手としてはやってはほしくないのですが、男の子なら一度は経験があるのではないでしょうか、「ランドセル相撲」.ランドセルを反対に胸で背負い、両者見合って、「はっけよい、のこった!!」そうなんです、ランドセルは衝撃を和らげるクッションの役割を果たすのです。

実際に事故などの衝突時に軽傷ですんだ事例や、背中から転倒した際に衝撃を吸収し、頭が地面にぶつかるのを防ぐ安全性があります。

選ばれるワケ3:お子さまの成長と健康にイイ!

大人でも大人気のリュックサック。街ゆくサラリーマンはほとんどがリュック。通勤でビジネスリュックは市民権を得ました。
それはなぜか。リュックは通勤に楽で、健康にも良いといわれているからです。

お子さまの通学シーンを想像してみてください。

手さげカバンで通学していた場合、体の片側だけに負担がかかり重心がかたよります。

成長著しい小学生がこれを6年間も続けるとなれば背骨や脊柱の歪みが起こるかもしれません。

ランドセルはリュックサックの最高峰!

背負うベルトの形状や、背あてに工夫が施されていて、2キロ~3キロの教科書を入れても体感重量を軽く感じさせる、快適な背負い心地を追及しております。

ランドセル以外のリュックサックを背負っても、カバン自体は軽いのですが、重たい教科書を入れると肩ベルトが食い込み痛みを感じたり、走ったりするとカバン自体が上下左右に大きく揺れてしまい、体に負担がかかってしまいます。

このように、ランドセルはお子さまにとって「あんしん・あんぜん」なで万能なつくりで、活発な小学生にピッタリなのです!

桜と小学校(入学式)

ランドセルと一緒に、
「桜満開の木の下で、ご入学おめでとう」

この光景をいつまでもずっとみていたいものです。

ランドセルパーク店長 蝶タイなおちゃん

山形に来て5年。自然大好き、わいわい遊ぶのが大好きな30代。
一児の父親として育児にも奮闘中です。こどもが同年代のおじさんに遊んでもらうと「パパ~」とすぐなつくことに嫉妬してます。

ランドセルの事はもちろんのこと、ランドセルを通じて自然いっぱいの山形の素晴らしさもお伝えしていきます。