「お子さま想い」が100年続いた
ランドセル製法を変えた!! そのために、たくさんの工夫をしてきました。

毎日笑顔で通学するためには、背負いやすさはとても大切です。肩だけで背負うランドセルは、どうしても重く感じてしまいます。
私たちのランドセルは、肩・胸・背中にぴったりフィットして、重さを分散してランドセルを背負うための工夫をしてきました。
創業以来のこだわり「ふっくら天然牛革」は、背中で温もりを感じながら四季を通じて快適に背負っていただけます。

フジタがすべてのランドセルを
キューブ型に変えたワケ

2011年、学習指導要領改訂は小学校の授業時間数と
教科書のページ数を大幅に増やしました。
教科書や教材のサイズもB5版からA4版へ大きくなりました。
学校の通信物もA4版サイズへ変わりました。

フジタはA4版へ変わってもお子さまの負担が増えない
ランドセルを使っていただきたい想いから、
『キューブ型』ランドセルを開発しました。

これはランドセル誕生以来100年続いたランドセル製法を変える挑戦です。
学習指導要領改訂実施の数年前からキューブ型の開発に取り組み、
販売を始め、2012年度にはすべてのランドセルをキューブ型に変えました。

お子さまの負担を軽くする
コンパクトだけど大容量を実現したキューブ型

2015年以降、A4フラットファイルが入ることは、ランドセルの必須条件となっております。
従来の製法でつくった学習院型では、本体(大マチ)を2センチ広くすると、
背あてもカブセも約2センチ大きくなります。

学習院型は、本体と背あてを外側で縫い合わせるため、背あての周りに縫い合わせた縫いシロが
出っ張りとして残ります。キューブ型は、特殊なミシンを使って本体と背あてを内側から
縫い合わせますので、背あてまわりに縫い合わせの縫いシロが残りません。

キューブ型ランドセルはA4クリアファイルが入るランドセルのまま、
A4フラットファイルがラクラク入る『コンパクトだけど大容量』を実現いたしました。

お子さま想いを追い求め、たどり着いた「キューブ型」大容量でコンパクトはもちろん、丈夫さにもこだわりました。

ご存知の通り、A4フラットファイルが入ることは、ランドセルの必須条件になっています。
ただ、ヨコ巾を広くしただけのランドセルでは、まだ小さい新入学生のお子さまには、負担が大きくなってしまいます。
フジタのランドセルは、お子さまの負担が大きくならないよう、A4クリアファイル対応ランドセルのサイズのまま、
ヨコ巾を大きくせず、中身はA4フラットファイルもしっかり入る、「コンパクトだけど大容量」のランドセルです。

“しっかりくん”で、丈夫で大きなマチを実現。

① ピアノ線(鉄芯)内蔵部分
開口部は、つぶれに強くするため太いピアノ線を張っています。

② リブ構造部分
大マチ部分の補強材

想いを込めて、手縫いで仕上げる。

フジタでは、負担が大きくかかる部分は鋲で留め、その後手縫いで補強をしています。特に、手縫いでしかできない金具の際(きわ)を縫うことで、より丈夫で一針一針職人の想いと高度な技術が詰まった丁寧な仕上げとなっております。

ヨコ巾は2cm小さく、マチは1cm大きくしました。

マチを1cm大きくし、手に荷物を持つことのないよう、荷物をたくさん入れることができるように仕上げました。