秋色に染まるもみじ公園と雨にも強いフジタのランドセル

すっかりと冬らしく寒い毎日が続くここ山形県から、本日は「もみじ公園」をご紹介いたします。
紅葉もすでに終わりを迎えようかという頃ですが、本日はほんのり色づき始めたもみじ公園の秋の訪れの様子をご覧ください。

もみじ公園は山形市民の憩いの場としても知られており、山形駅からも徒歩圏内に位置し、住宅街に突如出現する穴場的スポットです。
ここには吉野の京もみじを中心に、紅葉時期の異なる数種類のもみじが植えられており、比較的長い期間紅葉を楽しむことができます。
東日本でよく見られるもみじと比べると葉が小ぶりで可愛らしい京もみじは、一味違った紅葉を鑑賞でき、京もみじを観にわざわざ足を運ぶ方も少なくありません。
真っ赤に染まるもみじは圧巻で、山形県でも有数の紅葉スポットです。

こちらは10月下旬のもみじ公園の様子です。
もみじの葉先の方からほんのり紅く色づき始めており、秋の足音を感じます。
一面真っ赤に染まった景色も素敵ですが、色づき始めた頃の景色も味があってまた素敵ですね。
公園内はまだまだ緑色の割合が多いですが、紅葉しはじめている葉っぱを探しながら散歩するのはとても楽しく、じわじわ紅く染まっていく様子を毎日でも見に行きたくなります。

雨にも負けず紅葉を楽しめるフジタのランドセル

この日はしとしとと雨が降ってきました。
ここ山形で生まれたフジタのランドセルなら、すべてに防水加工を施し「水に強いランドセル」に仕上げていますので、心配ご無用。
ちょっとやそっとの雨はへっちゃらです。
雪国としても有名な山形県は、この時期になると雪が降り積もることも多く、ランドセルを雪の上にポンと放り投げて遊びに夢中になるのが当たり前。
そんな中、親御さまのご要望から生まれたしっかりとした防水加工は、水に強いのはもちろん、手軽なお手入れにもこだわり、乾いたタオルで拭くだけで状態をキープできます。

お子さまは無邪気なもので、急に雨が降ってきても気にせず遊びますし、雪が降るとなおさら気持ちが高ぶってはしゃぐものですので、あらかじめ防水加工がしっかりされているものだと気兼ねなく背負えます。
6年間毎日のように背負うランドセル。
安心の防水加工で、扱いやすくもお子さまは子どもらしく無邪気に登下校できるランドセルで、より快適な毎日を送ってほしいですね。

「雪国だからこそ生まれた、防水加工の工夫」についてはこちらから

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