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子どもの腰痛を考えた
ランドセルを

子どもの腰痛を考えた
ランドセルを

いま、整体院に通う小学生が増加しています。

疲れをしらない元気いっぱいの小学生が?!と驚くかもしれませんが、子どもの腰痛は深刻な問題となっています。

大人になると、ちょっと体を捻ったり傾けただけで「ぎっくり腰」になる人もいます。でも小学生のぎっくり腰はあまり聞いたことはないですよね?

大人とちがい、まだ未完成な子どもの関節は柔らかく、体全体の筋肉もしなやかです。ちょっとやそっとでは、腰痛になるはずのない小学生の腰痛。まして、整体院に通うほどの痛みがあるとしたら、今後の成長にどんな影響があるか心配です。

子どもの健やかな成長を願うランドセルメーカーとしては、見逃せない大問題です。

現代の子ども 腰痛の原因は?

子どもの腰痛の原因は大きく分けて3つ。

  • ●先天性の素因
  • ●発達途上での惰弱性
    (成長による一時的な体のバランスの崩れによるもの、過度のスポーツ)
  • ●姿勢や体の使い方
    (普段の姿勢によるもの)

先天性の側弯症が原因による腰痛は、通常は30代以降に出現するといわれていますので、小学生の腰痛の主な原因は普段の姿勢によるものと考えられます。

とくに背中を丸めた「猫背」を日頃から注意している親御さんも多いことでしょう。

姿勢が悪く、だらしなく見える以外にも、猫背は背中の筋肉の疲労が腰痛へと繋がります。

そして、小学生の腰痛の大きな原因と言われるのが「ランドセルの重さ」です。

ランドセルを軽くしたい!
フジタの挑戦

昔に比べ、ランドセルそのものは軽くなっています。
しかし、小学生の荷物は重くなる一方です。

  • ●2011年に学習指導要領が改定され、小学生の授業時間数と教科書のページが大幅に増えた
  • ●各教科でドリルや参考教材が増えた
  • ●教室の机やロッカーに荷物を置いて帰るのを禁止する学校が増えた

その他に、体育着・給食着・工作道具・辞書・水筒など小学生の持ち物は意外と多いのです。

荷物が重いなら、ランドセルを軽くすればいい!!

フジタは、コンパクトなキューブ型デザイン、ハイブリッド素材の採用などに取り組んできました。クラリーノ製ランドセルを約1,150g、牛皮製ランドセルを約1,350gまで重さをそぎ落としました。

ランドセルそのものの軽量化は達成したフジタですが、より”軽く”するには重さを分散する構造が必要と考えました。

“軽く”感じる構造
『NICE& COZYユニット』

ランドセルを選ぶときに、重量を参考にする親御さんも多いことでしょう。
重量の点でも、フジタはその軽さに自信があります。 そのうえで、知って欲しいことがあります。

それは、重量よりもお子さまの「背負い心地」が重要であること。

というのも、同じ重量のランドセルを背負い比べても片方は「重く」、もう一方は「軽く」感じることがあります。

それは限られた”点”にランドセルの重みが集中するか、広い”面”でランドセルの重さを分散できるかの違いです。

ここまでお子さまを育ててきた、ママやパパならわかるはず。

起きている赤ちゃんと眠ってしまった赤ちゃんではおんぶをするときの重さがちがく感じたことがありますよね。

起きている赤ちゃんは、自分から背中にぴったり密着してくれます。密着することで体重を分散できるので背負うほうもラクに感じます。

しかし、眠ってしまうと密着感が薄れ体重が分散できなくなってしまいます。眠る前とはくらべものにならないほど重く感じてしまいます。

ランドセルも同じです!

体にぴったり密着する面積が広ければ、荷物の重みを分散するので”軽く”感じる ランドセルができるのではないか?とフジタは考えました。

ランドセルを“軽く”するカギは“フィット感”

素材、構造まで研究がつくされた現代において、ランドセルそのものの軽量化はすでに極めたといっても過言ではありません。

フジタでは軽量化と同じくらい、ランドセルと子どもの体のフィット感を追求してきました。

背負ったときに「軽く感じる」=負担がないランドセルを目指したのです。

”点”で重さを支えるのではなく、広い”面”で重さを分散できれば”軽く”感じるランドセルを作りたい!

そうして、たどり着いたのが『NICE & COZYユニット』でした。

ランドセルは
実際に背負って選んで

ランドセル自体は軽くなっているのに、腰痛の小学生が増えている。
それは、ランドセルの重さをうまく分散できていないのだと考えられます。

腰痛は一度なってしまうと、慢性的に繰り返すものです。 痛みは引いても、忘れたころに襲ってくるのが腰痛のやっかいなところ。

これからの長い人生を健やかに過ごすためにも、体が未完成の小学生はバランスのよい姿勢に注意が必要です。

体が小さい、通学距離が長いなど、重いランドセルが負担になる子ほど腰痛の恐れが高くなります。フジタでは腰痛を予防するという観点からも、体にフィットしたランドセルをおススメしています。

子どもの体つきは個人差があり、フィットするランドセルの形状が一人ひとりちがいます。ずっと使うランドセルだからこそ、実際に背負ってから選んでいただきたいと考えています。

フジタのランドセルを実際に背負ったお子さまや親御さんは
「手で持ったときより”軽い”!」と驚かれる方がたくさんいらっしゃいます。

店舗や展示会の他に、ランドセルをお貸し出しする「オンライン接客」も行っておりますので、ぜひ体にフィットする『NICE & COZYユニット』を搭載したランドセルを実際にご体験ください。