「山形市へのランドセル寄贈式」雪国ランドセルを寄付させていただきました!

今年で63年目を迎える山形市へのランドセル寄贈式。

暖冬を感じさせる晴天の中、ランドセルパーク十日町本店の隣町、七日町にある山形市役所へお伺いいたしました。

フジタは山形市の皆さまへランドセルをつくって届けて64年。
ランドセル販売を始めた翌年から、山形市へランドセル及び中学校指定カバンを毎年寄付させていただいております。
今年はランドセル9本、中学校カバン3本を寄贈いたしました。

特別応接室に入ると、たくさんの報道関係者さまにお越しいただいておりいまだかつてないカメラの数に驚かされました。

ランドセルをセットさせていただくとたくさんのご質問をいただきました。

フジタのランドセルはどんなランドセル?!

「雪国品質のお子さま想いのランドセルです」

先代よりカバン屋として「いいのもづくり」をモットーに、「つくりの良いランドセルを」がフジタのランドセルづくりのスタート。
今も変わらす、「お子さまが毎日楽しく、元気に、朗らかに学校生活をおくってもらえるように」という想いで、ランドセルをおつくりしております。
雪国山形のお子さまにとって安全で、親御さまも安心してお子さまを送りだせる、雪国品質のランドセルです。

フジタのランドセルは山形では、親御さまが小さい頃に背負っていただいたというお声も多く、親子3代でご安心いただける地元密着のランドセルです。

記者の方からも、「フジタさんのランドセルでした!」とうれしいお言葉を頂戴いたしました。

「山形レザーでつくった雨・雪にも強い牛革ランドセル」

今回寄付させていただいたのは、天然皮革の牛革ランドセル。
山形市内の工場で色付け・防水加工を施した、雪国生まれ山形レザーのランドセルです。

長閑な市内のはずれに位置する遠くの山々が映える工場では、おとこの子が大好きな車のカーシートのレザーなどもつくっております。

車に使用されるハイスペックな牛革をつくる工場で、ランドセルに使用する天然革も加工されています。

雪が降る通学路でも、雨に弱いイメージがある牛革製ランドセルでも安心して通学いただけます!

「想いのすべてはキューブ型のヘリがないランドセルに詰まっています」

雪国のお子さまの通学路には危険がたくさん!除雪で歩道が狭くなったり、凍結して滑りやすくなっていたり。お子さまが無事に帰宅するまで心配がつきません。

8年前に学習指導要領が改定され、脱ゆとり教育の影響を受け、ランドセルは大きくなり、重くなるばかりです。

そんな中、昔と比べてもランドセルの外寸はそのままで、内寸だけが広くなり、A4フラットファイルが楽々入るランドセルがフジタのランドセルです。

重量は、牛革で1350g、人工皮革(クラリーノ製)で1150gと実重量も軽いランドセルです!

そんな雪国ならでは工夫や通学事情などのお話しで、寄贈式は終始和やかな雰囲気でした。

振り返れば、昨年の寄贈式で佐藤市長さまより
「ふるさと納税にフジタのランドセル。山形市のものづくりをもっと全国に知ってもらおう!」とお声掛けをいただき、答礼品に選んでいただきました。

もうすぐクリスマス。お子さまに喜んでいただけたらと嬉しくおもいます。

この度はありがとうございました。

ランドセルパーク店長 蝶タイなおちゃん

山形に来て5年。自然大好き、わいわい遊ぶのが大好きな30代。
一児の父親として育児にも奮闘中です。こどもが同年代のおじさんに遊んでもらうと「パパ~」とすぐなつくことに嫉妬してます。

ランドセルの事はもちろんのこと、ランドセルを通じて自然いっぱいの山形の素晴らしさもお伝えしていきます。