フジタのブログ はじめてのランドセル選び

一生モノのランドセル!6年後も綺麗に保つためには?

一生モノのランドセル、6年後も綺麗な状態で残せるようにしたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
しかし幼いお子さまがお使いになるものだからこその心配もあるかと思います。
6年後も綺麗な状態のランドセルのために、選ぶ段階から意識できることや扱い方をご紹介します。
 
 
6年間綺麗に使い続けられるランドセルを選ぶためのポイントとしては以下の3つが挙げられます。
 
・どんな素材が使われているか
・背負いやすいかどうか
・A4フラットファイルに対応した大きさであるか
 
まず1つ目の素材についてですが、こちらは求める条件によって選ぶべき素材が異なります。
クラリーノ(人工皮革)製のランドセルでは、丈夫さに欠けるというデメリットがありますが、耐水性に優れ価格が安いというメリットもあります。
牛革やコードバンなどの天然皮革製のランドセルでは、水に弱いというデメリットの反面、丈夫で高級感を備えているというメリットがあります。
表面の傷や汚れを防ぎたいか、水の浸透による型崩れを防ぎたいかによっても選ぶ素材が変わりますのでご検討してみてください。
 
2つ目は背負いやすいかどうかです。
ランドセルを選ぶ上で背負いやすさはかなり重要度の高いポイントのひとつです。
体に上手くフィットしないランドセルでは、6年間重い荷物を入れて毎日持ち歩くのが困難だからです。
せっかく耐久性・耐水性に優れたものを選んでも使い続けられなければ本末転倒ですよね。
 
3つ目のA4フラットファイルに対応した大きさであるかも重要なポイントです。
ランドセルの大きさには以下の3つがあります。
 
・A4教科書対応サイズ(約21.5cm×29cm)
・A4クリアファイル対応サイズ(約22.3cm×31cm)
・A4フラットファイル対応サイズ(23.3cm×31cm)
 
大きな教科書やたくさんの荷物を無理やり入れようとすると型崩れの原因にもなります。
ランドセルの負担を軽減するためにも、大きなサイズに対応したものを選びましょう。
 

□綺麗に使い続けるために重要なランドセルの置き方のコツ

 

*引っ掛け収納

 
ランドセルについているフックや肩ベルトを引っ掛けることによる収納です。
ランドセルの表面が物に触れない収納方法である上に省スペースで収納できるのが魅力です。
ただし中に荷物をたくさん入れたまま長時間引っ掛けると肩ベルトやフックの損傷を招きますので注意が必要です。
 

*横向き収納

 
ランドセルの側面にあたるマチ部分を下に向けて置く方法です。
マチ部分は型崩れ防止でかなり頑丈なつくりになっているため、安定して置くことが可能です。
肩ベルトやフックに負担がかからないのもこの方法の魅力ですね。
 

*寝かし収納

 
こちらは背あての部分を下にして置く収納です。
特に学校でランドセルをロッカーに入れる際に重宝します。
広い面で支えることでランドセルが安定するため、引きずりや転倒による傷の心配がないというのが魅力です。
 
意外とどのように置いても大丈夫なランドセルですが、ランドセルのフタ部分を下にして置くことだけは避けなければなりません。
ランドセルのフタは最も目立つ部分であり、少しの傷でも目立ってしまうからです。
さらにお子さまが低学年の間から、ランドセルを傷つけない置き方を根気強く伝えるのも大切なポイントと言えます。
 

□意外と知らない!綺麗に保つための適切なお手入れ方法とは?

 
毎日持ち歩いていると突然の雨などのイレギュラーな事態に見舞われ、ランドセルが劣化の危険にさらされてしまうこともありますよね。
6年間ずっと使うものですから、それらを完全に避けることはできません。
ここからはそんなときにどう対処するのが適切かご紹介します。
 

*ランドセルが濡れてしまったとき

 
雨の日はどうしてもランドセルが濡れてしまいますが、そのまま放置すると劣化の原因になってしまいます。
ランドセルが濡れてしまったら乾いたタオルでやさしく拭き上げ、風通しのよい直射日光を避けた場所で乾かしてください。
焦ってドライヤーやヒーターで乾かそうとする方もいらっしゃいますが、熱で変形してしまう可能性がありますので避けましょう。
 
また、ランドセルには雨などの水分だけでなく湿気の多い場所にも弱いという特徴があります。
梅雨など湿気がこもりやすい時期は、風通しの良い場所に置く・新聞紙を入れて湿気を吸収するなどの工夫をしてみてください。
 

*ランドセルを長期間使わず保管するとき

 
夏休み・冬休みなど、長期間ランドセルを使わなくなる場合もありますよね。
そのような場合は中身を空にした上で、風通しのよい直射日光を避けた場所で保管しましょう。
面倒で中身を入れたままにしたり、フックに引っ掛けたままにしたりしているとカビや破損の原因につながってしまいます。
 

□まとめ

 
6年後にも綺麗なランドセルの状態を保つために、購入前から購入後までおさえておきたいポイントをご紹介しました。
置き方のポイントなど、少し意識するだけでその後の状態を大きく変えることができるものばかりですので参考にしてみてください。

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