今が旬!真っ赤に染まるりんごとフジタのランドセル 〜果実への愛情たっぷり斎藤観光果樹園から〜

山形県蔵王山の麓にある「斎藤観光果樹園」。
ここ斎藤観光果樹園では、りんご・さくらんぼ・ラフランス(洋ナシ)・プルーンを育てており、夏前にはさくらんぼ狩り、秋にはりんご狩りを楽しめます。
農薬や化学肥料は一切使用せず手間ひまかけて育てていますので、美味しいのはもちろん、からだにも嬉しいですね。
今回はそんな中でも、今まさに食べ頃の真っ赤に色づいたりんご園をご紹介します。

ルビーに輝く紅玉はスイーツ作りに最適

秋の味覚のひとつ「りんご」。
山形県は、青森と長野に次いで第3位のりんごの産地で、りんごの栽培も盛んに行われています。
斎藤観光果樹園では、日本を代表する品種でもあるふじ、紅玉、世界一など美味多彩に取り揃えており、この時期になると味覚狩りを楽しむ方でにぎわいます。

こちらは、爽やかな酸味が美味しい紅玉です。
ひとまわり小ぶりなサイズが可愛らしいですね。
真っ赤に染まった紅玉はまさに今が食べ頃。
もちろんそのまま食べても美味しいのですが、紅玉の酸味はスイーツ作りにもぴったりで、煮崩れもしにくいので、コンポートやジャムにもおすすめです。
紅玉のアップルパイやタルトは絶品で、この時期になるとケーキ屋さんなどでも期間限定でよく見かけます。
丸ごと焼きりんごにしてバニラアイスを添えて食べるのも、シンプルでとっても美味しい食べ方です。
この時期になると、紅玉で今年は何を作ろうか胸を膨らませてしまいます。
加熱料理に最適な紅玉はスーパーなどでも人気で、毎年お店に並ぶのを楽しみに待っている人も多い人気者です。

お料理もいいですが、やっぱりまずはもぎ取ってそのままかじりつきたいですよね。
紅玉は、酸味が先に口に広がり、その奥からほんのり甘みがでてきます。
蜜のつまった甘いりんごも美味しいですが、この酸味のファンも実はたくさんいるようです。

いくつかの品種を味わえる果樹園でしたら、間に紅玉の酸味を挟むといくらでも食べられそうな気がします。

そのまま食べたい世界一のりんご「ふじ」

こちらは世界一のりんごとしても有名な「ふじ」です。
先ほどご紹介した紅玉の深い赤と比べてほんのり明るくピンクがかったような赤色で、また綺麗です。
ふじは蜜も入っておりしっかりと甘みもあるので食べやすく、幅広く愛されており、ぜひともそのまま食べたいりんごです。
斎藤観光果樹園では、今年も美味しそうに赤く色づいたふじがたくさん実っています。
もぎたてのりんごはみずみずしく、また一段と美味しく感じますね。

笑顔あふれるりんご園とフジタのランドセル

こんな気持ちのよい気候の中、真っ赤に染まったりんご園に行くと思わず笑顔も溢れます。
りんごの木の枝からひょっこりと子どもたちの無垢な笑顔が可愛いですね。
この自然豊かな地、山形で生まれたフジタのランドセルは、お子さまが毎日笑顔でいられるよう想いを込めて作られたランドセルで、抜群の背負い心地でお子さまの毎日を支えます。

まだからだの小さなお子さまはもちろん、育ち盛りのお子さまの成長に合わせてちゃんとフィットするよう設計されているので、ランドセルがお子さまの体制と一体となり、バランスも崩しにくくなっているので、安心安全です。
ランドセルは6年間毎日のように背負うものですから、背負いやすさはとても大切。
ここは妥協せず、きちんと試着して納得のいくものを選んであげたいですね。
フジタでは、自慢の背負い心地をより多くの方にご体感いただきたく、ランドセルの貸出なども行っていますので、ぜひご活用くださいませ!

ランドセルに込める「フジタのキモチ」についてはこちらから

こちらは、りんご園とランドセルの赤色と緑色がきれいになじみ、なんだか物語のワンシーンのようですね。
フジタのランドセルは、シンプルなデザインとこだわりのカラーで、6年間飽きることなくお子さまにそっと寄り添うランドセルです。
時代に左右されることなく親しまれるシンプルなデザインを創業から一貫し、ワクワクする色の組み合わせでおしゃれを楽しめます。
背あてのカラーやヘリなどのコンビカラーなど、豊富なカラーバリエーションをご用意していますので、お子さまの好きなカラーはもちろん、親御さまの好きなカラーを組み合わせて選ぶのも、楽しいですね。
ぜひお子さまと思う存分に悩み、お気に入りのひとつを見つけてあげてください!

フジタの「シンプルでカラフルの理由」についてはこちらから

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