ランドセルのサイド反射は必要?デザインと360度の安全性を解説

ランドセルを選ぶとき、色や形だけでなく「暗い道でも見つけてもらいやすいか」が気になる親御さまも多いのではないでしょうか。
特に下校時間が遅くなる日や、曇り・雨で周囲が暗く感じられる日は、ランドセルに付いた反射材も確認しておきたいポイントです。
一方で、お子さまにとっては毎日背負うものだからこそ、見た目の楽しさも大切にしたいところでしょう。
そこで、今回はランドセルのサイドにある反射材の役割や、デザインとして楽しめるサイドモチーフ、さらに前後左右から光を受ける360度反射についてご紹介します。

ランドセルのサイド反射はなぜ大切?

横方向から近づく車や自転車にも存在を知らせやすい

ランドセルの反射材は、暗い場所で車などのライトを受けると光を返し、お子さまの存在を知らせるために役立つものです。
かぶせなど後ろ側だけでなく、ランドセルのサイドにも反射する部分があれば、横方向からライトが当たった場合にも光を返しやすくなります。
登下校では、いつも車がお子さまの真後ろから近づいてくるとは限りません。
交差点を渡る場面や道路を曲がる場面などでは、横方向から車や自転車が近づくこともあります。
そのため、ランドセルを後ろから見たときだけでなく、横から見たときの反射材の位置まで確認しておくとよいでしょう。

夕暮れや天候によって暗く感じる時間にも役立つ

反射材が気になるのは、夜だけではありません。
季節によっては下校するころに日が傾いていたり、雨や曇りの日には普段より周囲が暗く感じられたりすることがあります。
カバンのフジタでは、ランドセル選びの安全面として反射材を確認することを案内しています。
反射機能はランドセルそのものが発光する仕組みではなく、車などのライトを受けて光を返すものです。
その特性を理解したうえで、どの位置に反射材が付いているのかをチェックすることが大切です。

サイドモチーフで楽しむ反射

反射材をデザインの一部として取り入れたゆめピカ

「安全のための反射材は必要だけれど、見た目も大切にしたい」というご家庭もあるでしょう。
フジタの光るランドセル「ゆめピカ」には、反射材をサイドのデザインに取り入れたモデルがあります。
たとえば、ツバサやハートなどのサイドモチーフに特殊な反射材を取り入れたモデルがあり、光の角度によって虹色に見えるデザインを楽しめます。
夜間などに車のライトを受けたときには反射し、見た目の楽しさと反射機能を両立させています。
ランドセルは6年間使うものだからこそ、お子さまが「これを背負いたい」と思えるデザインも大切です。
安全面を意識した機能と、お子さま自身が気に入るモチーフの両方から選択肢を考えられるのが、サイドモチーフを取り入れたランドセルの魅力です。

サイドは背負った状態でも見えやすいポイント

サイドモチーフを確認するときは、ランドセルを正面から見るだけでなく、実際に背負った状態で横から見てみるのがおすすめです。
棚に置いた状態では気付きにくくても、背負ってみるとモチーフの大きさや位置、ランドセル全体とのバランスがわかりやすくなります。
お子さまには好きな色やモチーフを見てもらい、親御さまは反射材の位置や見え方を確認するなど、それぞれの視点を大切にすると選びやすくなるでしょう。
デザインと安全面のどちらか一方だけで決めるのではなく、毎日の通学を想像しながら確認することがポイントです。

360度反射で確認したいポイント

前後左右に反射材を配置するピカットライン

カバンのフジタでは、反射材を前後左右に配置した「ピカットライン」を採用しています。
かぶせの下部、肩ベルトの外側、大マチベルトなどに反射材を配置し、前・後ろ・左右の360度からライトを受けた際に反射するよう工夫しています。
ランドセルの後ろ側だけに反射材がある場合、ライトが当たる方向によっては見え方が変わります。
前後左右に反射するポイントを設けることで、後方だけでなく横や前方など、さまざまな方向から近づく車や自転車にお子さまの存在を知らせることにつながります。
サイドのモチーフが目を引く「ゆめピカ」の対象モデルでも、モチーフだけでなく360度からの反射を意識したピカットラインを確認できます。
サイドデザインだけを見るのではなく、ランドセル全体でどこが反射するのかを見ることが大切です。

背負って前後左右から確認するとわかりやすい

反射材を確認するなら、ランドセル単体を見るだけでなく、お子さまが背負った状態も見てみましょう。
後ろ、左右、前方と角度を変えることで、反射材がどの位置に配置されているのかイメージしやすくなります。
フジタのランドセルを実際に確認したい場合は、山形県・福島県の直営店舗やショールーム、全国展示会などを利用できます。
対象商品には貸し出しサービスもあるため、ご家庭の環境で色やデザイン、背負ったときの見え方などを確認する方法もあります。
ランドセル選びでは反射機能だけでなく、背負い心地や容量、素材、使いやすさ、お子さまの好みなども合わせて考えることが大切です。
安全面を確認する一つのポイントとして、サイドを含めて反射材がどこに配置されているかにも目を向けてみましょう。

まとめ

ランドセルの反射材を確認するときは、後ろ側だけではなくサイドにも目を向けることがポイントです。
横方向から近づく車や自転車も考え、どの方向からライトを受けたときに反射するのかを確認しておくと、通学時の安全を考える材料になります。
フジタの「ゆめピカ」には、ハートやツバサなどのサイドモチーフに反射材を取り入れたモデルがあり、デザインを楽しみながら反射機能も備えています。
さらに、ピカットラインによって前後左右360度からの反射を意識しているのもフジタのランドセルの特長です。
お子さまにはお気に入りの色やモチーフを、親御さまには反射材の位置や機能を確認していただき、双方が納得できるランドセルを選んでみてはいかがでしょうか。

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