重くてもへっちゃら!らくらく背負える秘密は背あての形に

カバンのフジタは、ランドセルを作り続けて60年。
ランドセルもカバンの一つと考え、ランドセルが使いやすくなるように、様々な部分に使いやすい工夫を盛り込みました!

今回はその中から、背あての秘密についてご紹介いたします!

毎日元気に登校できる!背あての形の秘密をご紹介いたします!

正しく背負う

 
小学校に入学すると、6年間毎日ランドセルを背負うことになりますよね。
それなのに、お子さまが重さや痛さを感じながら歩いていたら、
親御さんとしてもかわいそうになりますよね…。


お子さまが毎日元気に登校できるように、背あての形状に工夫をしました!

ランドセルを背負った時の重さや痛みを感じさせない「フィットカット」

そもそもランドセルの重さを感じる原因というのは、お子さまの体とランドセルが合っていない、という理由が挙げられます。
ランドセルとお子さまの体の間に隙間ができてしまうと、一点に負担がかかり重さや痛みを感じてしまうんですね…。

ですから、ランドセルを背負った時に重さや痛みを感じないようにするためには、
・ランドセルがお子さまにぴったりフィットすること
・一点だけで重さを支えないようにすること
この2つが大切なのですね。

そこで「カバンのフジタ スペシャリティランドセル」の背あてには、
「フィットカット」という構造を取り入れました。

お子さまの背中を包み込んでフィットする、構造の秘密

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「フィットカット」は、背あての腰に当たる部分を盛り上げ、凹凸にすることにより、体にフィットするような構造です。
背中を優しく包み込むような、クッション形状になっているんですよ!

実はこの凸凹の構造、よ~く見るとお分かりいただけると思いますが、
背あての上の部分は薄く、下に向かうにつれて厚みが増すようになっています。
このような形状にすることにより、お子さまのウエストのくびれている部分にぴったりフィットするようになるのですね!

また、下の部分が大きく盛り上がっていますが、ここにも体にフィットする秘密が隠されています。
実はここの部分を盛り上げることにより、お子さまのお尻の部分にランドセルが乗るような形になります。
こうすることにより、肩だけではなく、腰の部分でも重さを支えることができるのですね!

肩の部分だけでランドセルを背負うと、どうしても重さでランドセルが後ろにいってしまいます…。
そうなると、ますます肩に負担がかかってしまいますよね。
そうならないためにも、ランドセルの重さを肩と腰で支え、重さを感じず楽に背負えるようになっているのですね。

ちなみに、肩だけでランドセルの重さを支えることは、成長期のお子さまの姿勢にも影響を与える可能性があります…。
ぐんぐん成長する時期だからこそ、ランドセルの負担はなるべく減らし、
毎日快適にランドセルを背負っていただければと思います!

フィットカットの秘密は中の素材にも!

実はフィットカットは、その形状だけではなく、中の素材にもこだわっています!

フィットカットは、高反発ウレタンの二重構造でできています。
高反発ウレタンというのは、力がかかった際に力を分散することができます。
一部分にだけ負担がかかることを防いでくれるのです。

つまりフィットカットは、その形状と素材の2つの工夫で、お子さまの負担を減らしているのですね!

ランドセルを体にフィットさせ、ランドセルの重さを分散することで、
なるべく体に負担がかからないように、という願いも込めて、背あてはこのような構造になっているのです。

フィットカットの盛り上がり部分をつぶさないために、刺繍は入れていません。

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最近のランドセルの中には、背あて部分にかわいい刺繍が入っているものもあるそうですが、
「カバンのフジタ スペシャリティランドセル」ではあえて刺繍を入れないようにしています。

実は背あてに刺繍を入れてしまうと、せっかくのフィットカットの盛り上がり部分が、潰れてしまう可能性があるからです…。

この一番盛り上がっている部分が、お子さまの体の一番へこんでいる腰の部分にぴったりフィットするように、
こだわった結果が刺繍を入れない、ということなのです。

体にきちんとフィットしているランドセルを背負うと、実際のランドセルの重さよりも軽く感じるはずです!
それだけ、ランドセルのフィット感って大切なのですね。

今回は、ランドセルをらくらく背負える秘密として、「フィットカット」についてご紹介いたしました。
次回の「真夏でも快適!さらさら気持ちいい背あての素材」では、
背あてに使われている素材の秘密についてご紹介いたします!