山形でなにを食べようか迷っているあなたへ。家族で気軽に訪ねる「山形そばの魅力」

ランドセルパーク蝶タイ店長のなおです。
今回は山形のコトについてお話しします。

皆さま山形といったら何をイメージするでしょうか。

  • さくらんぼ (圧倒的、山形=イコールの代名詞です!)
  • 米沢牛
  • 蔵王温泉、銀山温泉
  • 玉こんにゃく
  • 芋煮(いもに)
  • 蕎麦(そば)


一度山形を訪れたことがある方なら、聞いたことがある名産(地)ではないでしょうか。

今回は、イメージでは一番回答率が低いであろう、しかし山形で今一番旬な、「山形の蕎麦」についてお伝えしたいとおもいます!

関東より西にお住まいの方にとっては、お蕎麦=長野県の信州そばというイメージがあるのではないでしょうか。
私も関東出身のため、東北の蕎麦がこんなにも美味しいとは移住するまでまったく知りませんでした。

中華そば消費量は全国日本一!知る人ぞ知る、めん類大好きの山形県!

皆さまビックリすると思いますが、山形県は一人当たりの中華そばの消費量が日本一なんです。そんな中華そば(ラーメン)を提供するのが街のお蕎麦屋さんなんです。やっぱりお蕎麦屋さんはお蕎麦屋さん。山形県産のそば粉を使用したお蕎麦が断然おいしいっ!と私はおもいます。

どうして山形の蕎麦は美味しいの!?

それは山形には厳しくて長い冬の積雪があるからです。深々と降る雪は、山々に恵みの水を与えてくれます。

山々に降り積もった雪はやがて溶け、大地深くに栄養を与え、美味しい作物を育てます。

山から流れた水量豊かな川には、生活に欠かせないキリッと引き締まった清らかな水を授けてくれます。

こんな自然の風土を活かして育った蕎麦粉と水を使った「雪国生まれの蕎麦」は絶品です。

山形のそば畑

そばファンなら絶対に押さえておきたいそば畑!!まるで花咲く絨毯のよう

この季節、山形の主要道路から一路入ると、田畑に咲く、満開の白い花をよく見かけます。それはなんと、そば畑に咲く、そばの花なのです!繊細で小さな無数の花びらは、一面に咲き誇るとまるでふかふかの絨毯のようです。

そんな山形の大地で育った籾から挽いたそば粉を使用していただくそばは、本来の香りとのど越しを堪能できます。秋になると新そばまつりが各地で開催され、美味しいそばを食べに来る多くの観光客でにぎわいます。

山形の最上川

地産地消の「山形のそば」。期待以上の蕎麦の香りとのど越しがクセになる!

とあるそば屋さんのレポートです。

大石田町にはそば街道といわれ、最上川の源流沿いに多くのそば屋さんが軒を連ねております。

注文して間もなく、漬物がテーブルに運ばれてきます。

山形のそば屋の漬物

季節や日によって、漬物の種類が変わり、山形産のきゅうりの一本漬けとぺそら漬け、きくらげのからし漬けの3種。雪国生まれの山形独自の漬物文化も味わえます。しょっぱすぎず、絶妙な塩加減がとてもおいしくて、漬物好きの方ならこれ目的に来てしまいそうです。

んうまい!!噛みごたえのある極太の十割そばがおススメ。

いよいよ山形そばの登場です。

山形の蕎麦

つなぎ(小麦粉)を一切使わないばかりか、打ち粉までそば粉を使用する、正真正銘そば粉100%の「十割(じゅうわり)そば」。山形に来るまで十割そばとか、そば粉と小麦粉(つなぎといいます)の割合がいくら?なんて気にしたことがありませんでした。

つなぎ(小麦粉)を使用しないと、基本的に蕎麦粉100%(十割)では「つながらない」=そばが打てないといいます。なぜならそばには本来つながるための成分が含まれていないからです。粉どうしをつながらせるためには、グルテンなど粘着力があるつなぎ(小麦粉)を入れるのが主流となっております。

しかしながら山形にはこの十割そばにこだわり、少量の水のみを使用してつくりあげる蕎麦職人さんの腕で、十割そばを提供するお店が数多くございます。

蕎麦の名産地でしか味わえない、そばの香りとのど越しの良さ。毎日準備した蕎麦がなくなり次第終了といった、希少なお店も多くございます。

そばつゆ

また、秘伝の配合でつくられたそばつゆも独自で提供しているお店も多く、食べ終えた後にいただく蕎麦湯もたのしみです。

あっという間に完食。。

大満足ですっ!。

大石田きよそば

以上、お蕎麦についてのレポートでした。

是非、山形にお越しの際は、んうまいっお蕎麦をご堪能くださいませ。

ランドセルパーク店長 蝶タイなおちゃん

山形に来て5年。自然大好き、わいわい遊ぶのが大好きな30代。
一児の父親として育児にも奮闘中です。こどもが同年代のおじさんに遊んでもらうと「パパ~」とすぐなつくことに嫉妬してます。

ランドセルの事はもちろんのこと、ランドセルを通じて自然いっぱいの山形の素晴らしさもお伝えしていきます。