フジタのブログ はじめてのランドセル選び

昔と今のランドセルの違いって?ランドセルの変化について解説します!

昔と今のランドセルの違いって?ランドセルの変化について解説します!

「今と昔でランドセルはどう変化しているのだろうか」
「ランドセルの歴史について知りたい」
このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。
当たり前のように小学生が毎日使用するランドセルですが、その歴史について知る機会はなかなかありませんよね。
ぜひこの機会に知ってみませんか。

□今と昔のランドセルの違いについて

皆さまは、今と昔でランドセルがどのように変化しているのかについてご存じでしょうか。
誕生当時から変わらないと思っていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、ランドセルは時代とともに変化してきたのです。
まずは、30年前のランドセルについて解説します。
当時はラン活という言葉もなく、親が購入したものを子供が受け取るというスタイルが一般的でした。

価格は今よりも安く3万円ほどで、色は赤と黒が主流でした。
オーダーメイドで赤と黒以外の色も購入可能でしたが、ほとんどこの2色が主流だったと言えるでしょう。
サイズは今より一回り近くも小さかったのです。

続いては、20年前のランドセルについてです。

大きな変化はありませんが、価格が少しずつ上がり始めました。
また、赤や黒以外の色も好まれるようになり、多様性が生まれました。
きっかけは、2001年に某量販店が24色のランドセルを発売したことです。
これによって、ランドセル=カラフルという流れが定着したのです。

そして、10年前のランドセルについては、
デザインに対して、半かぶせ型も定番の一つとなりました。

以前は学習院型のみが主流でしたが、ここで新しい型「キューブ型」も誕生いたしました。
学習型では、サイズの大型化が進みました。
脱ゆとり教育により、学習指導要領の変化に伴い、教科書やプリントのサイズがアップしたことでランドセルも大きくなっていったのです。

最後に、最新のランドセル事情についてです。
一言でいえば、高額化と多様化が進んでいます。
相場は5万円ほどと、30年前と比べると大幅に上昇していることが分かりますね。
少子高齢化によって子供一人当たりにかけられる費用が大きくなったことも原因の1つです。

また、天然素材を重視した、コードバンや牛革のランドセルも好まれるようになりました。
デザインについても、色が豊富というだけでなく、刺繍やレースなどの装飾が入ったランドセルも数多く販売されるようになりました。

以上が、ランドセルの変化についてでした。

*ランドセルの人気色の変化について

続いて、人気の色が親世代と子供世代でどのように変わっているのかについて解説します。
比較しながら見てみましょう。

まずは、30代、40代の母親世代が使用していたランドセルの人気色についてです。
赤色が90.6パーセント、黒色が3.7パーセントでした。
以上から、赤色が圧倒的なシェアであることが分かります。
2位の黒色とは大きく差があり、ほとんどの人は赤色だったようですね。

現在は、赤色が26パーセント、ピンクが23パーセント、ブラウンが18パーセント、パープルが16パーセントです。
昔と比べると非常に華やかになっていますね。

続いて、父親世代のランドセルの色についてです。
黒色が91パーセントであり、女子の赤と同じような結果です。
現在も黒色の比率は64パーセントあります。
今も昔も、男性は黒を好む方が多いようですね。

以上が、親世代と子供世代の人気色の比較についてでした。

□ランドセルの歴史について

ここまで、時代とともに変化するランドセルやその人気色について解説しました。
ここからは、ランドセルそのものの歴史についてみてみましょう。
ランドセルそのものの歴史について知る機会はなかなかないと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

ランドセルの始まりは、江戸時代末期にまでさかのぼります。
オランダの軍人がランセルという背のうを使用していたことに由来します。
明治時代に入ると日本の軍隊でも同じようなものが使用されるようになりました。
もともとランセルは布製でしたが、明治時代になると革製のものも使用されるようになりました。

ランドセルの由来はランセルであるということを知らなかった方も多いのではないでしょうか。
日本で生まれたわけではなく、きっかけはオランダだったのです。
日本はかつて鎖国をしていたため、海外の文化が入ってきたときには大きな影響を受けたのでしょう。

今あるランドセルの原点は、学習院型ランドセルです。
きっかけは、伊藤博文が学習院に入学した大正天皇にランドセルを献上したことです。
もともとは馬車や人力車での通学、使用人に荷物を持たせることが主流でしたが、明治18年にそれが禁止されたため、荷物を入れるものを持つ必要が生まれたのです。
当時革製のランドセルは高価なものだったため、風呂敷を使用する人も多かったのですが、時代の流れとともにランドセルが普及していきました。

以上が、ランドセルの歴史についてでした。

□まとめ

今回は、ランドセルの変化や歴史について知りたいとお考えの方に向けてお届けいたしました。
ランドセルに関する疑問やご相談がありましたら、いつでもカバンのフジタまでご連絡ください。

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