カバンのフジタ

フジタのブログ はじめてのランドセル選び

カタログスペック?体感?軽いランドセルの選び方

カタログスペック?体感?軽いランドセルの選び方

4月に入り、通学路には桜もタンポポや菜の花といった春の花が咲いています。

しかし、今年はコロナウィルスの影響で入学式が延期になった地域も多く、小学校生活を楽しみにしていた子供たちはがっかりしているでしょう。

学校は始まっていないけれど「通学の練習」をしている親子を見かけました。
ママと、新一年生、そして頭2つくらい大きいお兄ちゃんの3人です。

子供たちはランドセルを背負って、お家から学校までの道を通う練習をしているようでした。

「もう、歩けない」と弟くんが弱音を吐くと、
お兄ちゃんが「自分で歩かないとダメ!小学生だろ!」と手をつないで歩いていきます。

「今日はランドセルが軽いからいいけど、すんごく重いときもあるから!

さすが、小学生の先輩!
「小学生の荷物が重すぎる問題」を実感しているようです。

小学生の荷物はかなり重い

学習指導要領が変更し、小学生の教科書のページ数が増えました。教科書・ノートだけではありません。副教材のドリル、プリント類、体育着や給食着、熱中症対策の水筒など現代の小学生の荷物は、かなり重い!

なんと小学生の4人に1人が肩こりの症状があるという報告(https://www.hospita.jp/medicalnews/20180222c/)もされています。

特に、1年生はまだまだ体が小さく、体力にも個人差があります。

重すぎるランドセルでは、楽しいはずの通学がツライものになってしまいますね。

さらに、心配なのは体に負荷がかかり身体の成長に悪い影響があるのではないかということ。

背中の荷物の重さとバランスをとるために、前かがみの姿勢や、左右のどちらかに重心をかけてしまう恐れもあります。

子供たちには楽しく元気に、そして健やかでいて欲しい。

小学生の荷物を減らすことができないなら、ランドセルを軽くすればいい!

そんなこともあり、近年は「軽さ」をウリにしたランドセルが注目されています。

コンパクトで大容量!もちろん軽いランドセル

フジタではすべてのランドセルがコンパクトなデザインのキューブ型。
学習院型とよばれる従来のヘリのあるランドセルから横幅を約2㎝小さくしました。これによりランドセル本体の軽量化を実現いたしました。

そして注目は、ランドセルの重さはというと…

一般的に“重い”と言われる牛革でも約1,350gと軽いランドセルになっています。

牛革製は、牛革×アーシック(人工皮革)、クラリーノ製はクラリーノ×天然革とハイブリットな組み合わせ、適材適所で素材を選定することで軽量化を実現しました。

体感してわかる「軽さ」も参考にして選んで!

「教科書は重い。ランドセルくらいは軽くしてあげたい」と思うのが親心。カタログなどでとにかく“軽いランドセル”をお探しではないでしょうか?

ランドセル本体が軽い方がいい。

でも、ランドセルを選ぶうえで注目してほしいのが「背負った時の体感」です。

ランドセルは肩で背負うモノというイメージがあります。しかし、肩だけに荷物の重さがかかるようなランドセルは背負いにくい…。

それこそ、小学生の肩こりを引き起こしてしまいます。

登山リュックや、赤ちゃんのおぶい紐を思い出してください。
肩だけではなく、背中、腰、脇腹、胸、それぞれに重さが分散するような作りになっていますよね?

重さを分散することで、背負った体感として「軽く感じる」のです。

ランドセルも同じ。肩だけでなく、ランドセルと荷物の重さを分散すれば「軽く感じる」ことができるのです。

■ スーパーXベルト

正面から見ると、アルファベットの“X”のようにカーブした肩ベルト。肩・胸・脇腹に沿って体にフィットします。こだわったのは形状だけではありません。ベルトの素材には“ふっくら天然牛革”を使用。天然素材ならではの肌なじみの良さと通気性で快適に、そして一人ひとりの子供の成長に合わせてなじんでいく素材です。

■ 背あてはフィットカット

背中にあたる背あての部分には、大胆な凹凸をつけた“フィットカット”を採用。背中から腰にかけてしっかりフィットすることで「肩で担ぐ」のではなく「背負う」ことができます。面積の広い背中でも重さをしっかり受け止めます。

背あての素材も、ベルトと同じく“ふっくら天然牛革”を採用。人工皮革に比べ通気性が高いので、暑い季節もムレにくく快適です。

ランドセルを背負って「軽く感じる」か否かは、やはり実際に手に取ってみないとわかりません。ランドセルを両手で抱えたり、持ち手をもった感覚と、実際に背中に背負った場合では、感じる重さが違います。

カタログに表記してあるランドセルの重量だけではなく、実際に背負った時の「体感」も考慮してランドセルを選んでくださいね。

まとめ

小学生の荷物は、年々増加しています。
重くなる教科書、増える副教材、そして学校生活の必需品など、小さな体には重すぎる荷物を抱えて登下校するのは大変です。

荷物が重いなら、ランドセルくらいは軽くしてあげたい!

フジタではランドセルそのものの重量の軽量化に加え、背負った時に「軽く感じる」工夫をこらしたランドセルをお届けしています。

ランドセルを背負って「軽く感じる」かどうかは、カタログのスペックだけではわかりません。実物を背負って体感することも重要です。

毎日、楽しく軽やかな足取りで登下校できるよう“軽い”ランドセルをお子様と一緒に探してくださいね。

ランドセル選びのご相談は「お客様相談室」までお気軽にどうぞ!