カバンのフジタ

フジタのブログ はじめてのランドセル選び

ランドセルの高級感はどこで見分ける?

ランドセルの高級感はどこで見分ける?

ランドセルの選択肢が増えてくると、価格帯にも幅が広がってきます。

ランドセルの平均購入価格が5.5万円なので、さらに高額帯のランドセルも登場しています。

中には「本当に背負っている小学生がいるの?!」とびっくり価格のランドセルもメディアで取り上げられていますね。

そんな極端な例を除けば、実用性も兼ねた最高級のランドセルが15万円位でしょうか。

しかし、このブログで何度もお伝えしているとおり大切なのは「子どもにとって背負いやすいか」どうかです。

でも、同じ価格で購入するなら「高見え」する高級感のある方がいいですよね。

今回は高級感のあるランドセルの特徴をご紹介していきましょう。

 

シンプルなデザインが醸し出す高級感

ランドセルだけでなく「高級感」を醸し出すものは見た目がいたってシンプル。

これはデザインを突き詰めて行くと、ムダがないシンプルになるという『Simple is Best』の法則。

 

個性を出すために、カワイイ・カッコイイを詰め込みすぎると子どもウケはいいかもしれませんが、キッチュなイメージが強くなります。

「高級感」を意識するなら、シンプルなデザインのランドセルがおすすめです。

 

 

天然素材の良さは後からわかる

化学技術の進化のおかげで、人工皮革製のランドセルでも本革のような風合いを表現できるようになりました。遠目では本革も人工皮革も見分けをつけるのは難しいほどです。

現在は防水加工やキズに強い耐久性で牛革のランドセルと遜色がなく、本革より軽いという理由で人工皮革製(クラリーノ・コードレなど)のランドセルが人気です。

人工皮革製のランドセルも、天然素材のランドセルもピカピカの新品の時にはその差はあまりわからないかもしれません。

しかし、 使い続けて時間がたつと素材の違いが見えてきます。

天然素材は使い続けることで、素材の油分が表面ににじみ出てきます。そのためしっとりとしたツヤが増してくるのです。

 

「色に深みが増した」

「風合いが出てきた」

 

これらは天然素材が年月を重ねたことで得られる美しさの表現です。

素材の持ち味を楽しむ、風合いの変化を感じられる。

”所有する満足感”という余裕が「高級感」というイメージを与えてくれます。

 

細部の仕立ての良さに注目

ランドセルを選ぶ時に「量産型ランドセルか?工房系ランドセルか?」という対決軸で語られることがあります。

一般的に量産型ランドセルとは大手の工場で生産されるランドセルを指します。

一度にたくさんのブランド、異なるデザインのランドセルを効率よく生産するために、手間のかからない設計が求められます。

厳しい品質チェックの下で生産されているので、安心して使えるランドセルには間違いありません。

 

一方でフジタのような工房系ランドセルは、自社の工場で蓄積された技術を持った職人たちがつくっています。機械ではできない細かい作業は熟練の職人がひとつひとつ手作業で行っています。

つまり、より細かいところまで「目が届いている」ということ。

 

具体的には…

・ランドセルの角の部分の縫い合わせが細かい

・金具の取り付けがきれい

・内装や内ポケットの処理がきれい

 

よく見なければわかりませんが、そんな細かいところに違いがあります。

もしかしたら、6年間気が付かれないかもしれない細部もきちんとつくり込んでいます。

 

「いい〜仕事してますね!」とわかる人にだけわかってくれればいい。

でも、そんな細部にこそ「高級感」が出るのかもしれませんね。

 

まとめ

ランドセルでなくとも、高額な商品=高級感があるとは言い切れません。

 

「高級感」ってなに? 

そう聞かれるとうまく説明できる人は少ないかもしれません。

ランドセルに限らず、人はこれまでの体験や印象などから「高級感」を感じているからです。

・デザインが洗練されている

・所有する満足感がある

・見えないところの美しさ

 

つまり「高級感」とは、本来の用途にプラスされる”余裕”に感じるのではないでしょうか?

所有すること、使うことで”余裕”を感じさせるランドセルなら、きっと使い心地もバツグンでしょう。

「高級感」が欲しくてランドセルを選ぶのは本末転倒。「高級感」を求める時点で”余裕”がないですよね。

子どもが使いやすいランドセルを選んだら「高級感」があった。

そのくらいでちょうどいいのかもしれません。

 

フジタのランドセルならあえて「高級感」を狙わなくてもシンプル・使いやすい・仕立てがいいランドセルが揃ってますよ!

お子さまも親御様も満足できる素敵なランドセルを揃えて、お待ちしております。