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フジタのブログ はじめてのランドセル選び

天然皮革のランドセルは、お子さまにお金では買えないものを与えてくれます。

天然皮革のランドセルは、お子さまにお金では買えないものを与えてくれます。

前回の「世界に一つのオリジナルランドセルを作る経験は、天然皮革ならではのものです。」では、
お子さまの人生で初めて革製品を持たせることの意味として、
革の良さを身をもって実感できること、お子さまオリジナルのランドセルを作れること、をご紹介いたしました。

天然皮革のランドセルを通して経験できること、感じられることがあります。

人工皮革のランドセルに比べて高価な天然皮革のランドセル。
親御さんの中には
「子どもはランドセルも乱暴に扱うし、高いものを使わせたらもったいないんじゃ?」
と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、人工皮革に比べて高価な天然皮革のランドセルを、お子さまに持たせる意味についてお話したいと思います。

人工皮革よりも高い天然皮革

天然皮革のランドセルは確かに高価です。
「カバンのフジタ スペシャリティランドセル」で比べてみても、
人工皮革であるクラリーノ・クラリーノレミニカのランドセルは4~5万円台なのに対し、
牛革は6万円台、コードバンにいたっては8万円台となっています。

もちろんランドセルは値段で決めるものではありません。
素材ごとに様々な特長がありますので、
ご購入を検討される場合はどこを重要視して選ぶか決めていただいてから選んだ方が良いと思います。

またランドセルの場合、安いから悪い、高いから良い、とも一概には言えません。
もちろん、粗悪だから安いものもありますが、素材の特性上安い場合もあります。

では、人工皮革よりも高い天然皮革のランドセルを選ぶメリットには何があるのでしょう?
素材の特長以外の点からお話ししてみたいと思います。

一生ものになる革製品を与えられる経験を身近に体験できるのがランドセルです。

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高価な天然皮革のランドセルは、お子さまにとって「初めて触れる高いもの」である場合が多いと思います。

外国には、子どもにヌメ革という高い革製品を買い与える国があります。
そしてその革を子ども自身に磨かせて、「一生ものになるから大切にするんだよ。」と教育するそうです。

前回の「世界に一つのオリジナルランドセルを作る経験は、天然皮革ならではのものです。」にも通じる話ですが、
天然皮革のランドセルを与えて丁寧に扱わせて、子ども自身にランドセルを育てさせる、
という経験は、高価な天然皮革だからこそできる経験ですよね。

子どもの頃に、一生ものになる高価なものを与えられる経験を、
子どもの生活の中にうまく取り入れられるのが天然皮革のランドセルなのです!

ランドセルを買ってもらった思い出は、
親御さんからの愛情を改めて感じるきっかけになります。

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親御さんの中には、自分が使っていたランドセルのことを覚えていらっしゃる方もいると思います。
子ども時代を振り返ったときに、ランドセルの思い出というのは親御さんからの愛情を改めて感じるきっかけになります。

ランドセルの値段というのは、使っているお子さまには分からないものです。
「ランドセルって高いんだよ!」と教えても、どのくらい高価なのかを実感するのは、
自分がランドセルを買う側になってからなのかもしれません。

ですから、いまランドセルを買う側に立っている親御さんたちの中には、
自分が買ってもらったランドセルを思い出してジーンとしてしまう方もいらっしゃると思います。
大人になってから「いいものを買ってもらってたんだな。」と思えるのは、幸せなことですね。

「天然皮革の高いランドセルは子どもにはもったいんじゃ?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、
お子さまは今すぐには良さが分からなくても、いつかは天然皮革の良さを実感し、
選んでくれた親御さんからの愛情を感じてくれるはずです。

小学生のお子さまに贈るランドセルが、お子さまの未来への贈り物にもなります。
形には残らない、大切な贈り物にもなるランドセル、是非たくさん考えて話し合って、とっておきの一つを探していただければと思います。

今回はお子さまに初めて革製品を持つことの良さとして、
・お子さまにとって「一生ものになるもの」を与えられる経験ができる。
・親からの愛情を感じられるきっかけになる。
ことについてお話しいたしました。

次回の「天然皮革のランドセルを通して、お子さまは大切なことを学んでいきます。」では、
初めて革製品を持つことの意味として、命を大切にする気持ち、
物を大切にする気持ちが育める、ということについてお話したいと思います。