〜お子さま想いのフジタのランドセルとともに〜山形市民の笑顔あふれる学びの場「山形市立第一小学校」<後編>

こんにちは。
今回は、前回に引き続き、「山形市立第一小学校」の後編をお届けします。
前回は山形市立第一小学校の生い立ちやざっくりとした雰囲気についてご紹介させていただきましたが、今回は校内にぐっと入り込み、教室でのお子さまたちの様子をお伝えできればと思います。
それでは、早速教室をのぞいてみましょう!

学びが大好き!活気溢れる教室内

〜お子さま想いのフジタのランドセルとともに〜山形市民の笑顔あふれる学びの場「山形市立第一小学校」<後編>

いつもお子さまたちのにぎやかな声が響き渡る教室。
「昨日の宿題できた?」
「今日の算数の授業楽しみだね」
という会話が飛び交い、活気で溢れています。
授業中には、積極的に手を上げて発表する姿が印象的で、お子さまたちが勉強を楽しんでいる姿についつい自分の幼少時代と照らし合わせては感心してしまうものです。

少し話は脱線しますが、先日「やまがた町探検」で山形市立第一小学校のお子さまたちが、ご近所でもあるフジタの山形本店に遊びに来てくれたときも、キラキラとした真剣な眼差しで私たちの話を聞いてくれ、その真摯な姿に感動したのを鮮明に覚えています。

学校での学びが楽しいというのは、本当に素晴らしいことで、この小学校の心地よく学べる環境が自然とそのように導いてくれているでしょう。

コンパクトで大容量。収納にもすっきり。

スクールライフをより快適にするフジタのこだわり

(1)コンパクトだけど大容量

さて、そんな小学校での生活ですが、最近では脱ゆとり教育の影響もあり、教材の重量化が進むことで、どうしてもお子さまに負担がかかってしまう現状です。
そこで、なんとかしてお子さまの負担を軽減して、笑顔いっぱいの学校生活を送ってほしいというのがフジタの想いです。

フジタのランドセルのこだわりは「コンパクトだけど大容量」。
横幅23.5㎝、大マチ12.5㎝で、大マチは平均よりも1㎝大きくすることで大容量を実現しました。
前ポケットもマチ付きのラウンドファスナーをつけることで小物なども入れやすいつくりになっています。
このように細部にもこだわることで、業界最大級の収納力を実現し、教科書以外の荷物もちゃんとランドセルに収めることができます。
重い荷物を背負いながら手荷物まであるとなるととても大変ですが、手ぶらで登下校できるとお子さまにとってもきっと嬉しいですよね。
万が一転んでしまったときも、しっかりと両手をつくことができるので安心です。

これだけではただ大きいだけに思えますが、フジタのランドセルは縫いしろのヘリをなくして従来の学習院型よりも横幅を2㎝小さくすることで、すっきりとコンパクトな仕上がりになっています。

この「横幅マイナス2㎝、マチプラス1㎝」が小さい数字に見えますが、ランドセルには大きな差で、使い心地が格段に変わってくるのです。

(2)シンプル&カラフル

フジタのランドセルは、シンプル&カラフル

もちろんフジタのこだわりは機能面だけではありません。
見た目にもこだわり、飽きのこないようすっきりとシンプルなデザインをベースに、カラーでおしゃれを楽しめるラインナップを豊富にご用意しています。

ランドセル選びにおいてよく耳にするのは、親御さまからの「飽きないようシンプルなものを選びたい」という声。
しかし、ただシンプルなものだと当然お子さまは満足しませんよね。
そこで、こだわりのカラーでヘリや背あてにアクセントを入れコンビカラーにするなど、ワクワクする色の組み合わせをご用意することで、親子でご満足いただけるデザインを取り揃えています。

どれも飽きることなく、使うにつれて愛着の湧くものばかりで、安心してお子さまの大好きなカラーでお選びいただけるのがフジタの魅力だと自負しております。
そんな心躍るランドセルで、お子さまのかけがえのない6年間をより実りあるものにしてあげたいですね。

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