天然皮革のランドセルを選ぶ際の、不安な点や疑問点にお答えいたします!

前回の
「傷も味になる牛革のランドセルには、お子さまの歴史が刻まれていきます。」
「経年変化をほとんど感じないコードバンは、お子さまの物を大切にする心を育みます。」
の2つの記事では、それぞれ牛革とコードバンの特長をご紹介いたしました。

「天然皮革のランドセルに対する不安点にお答えいたします!」

天然皮革であるコードバンや、牛革には優れた点がたくさんありますが、弱点もいくつかあります。
「重さが気になる…。」
「水分には弱いよね?」
「傷が付いたらどうなるの?」

お客様の不安な点や疑問点についてお答えします!

天然皮革のランドセルの重さは、様々な工夫でカバーしています!

背負いながら走れるランドセル

天然皮革のランドセルは、人工皮革のランドセルに比べれば重くなっています。
しかし、重さを理由に天然皮革のランドセルを避けてしまうのはもったいないと思います。

天然皮革というのは、軽くするために必要以上に薄くしてしまうと、耐久性などがなくなってしまうので、
やはりある程度の厚みが必要になります。
そのため、必然的に重くなってしまいます…。

しかしその重さも、丈夫なランドセルのためには必要な重さであると、フジタでは考えています。
その分、背負い心地が良くなるような工夫をたくさんしているので、
実際に背負ってみると、本来の重さ以上に軽く感じるはずです!

背負い心地の秘密についてはこちらからご覧いただけます。
>「背負いやすくて毎日が楽しくなる、肩ベルトの形の秘密」
>「重くてもへっちゃら!らくらく背負える秘密は背あての形に」



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また、少しでもランドセルを軽い作りにするために、
「カバンのフジタ スペシャリティランドセル」では、要所に天然皮革を使用するようにしています。

要所に天然皮革を使用したランドセルは、素材の良さを生かすように、
かぶせの部分にはコードバンや牛革を、大マチの部分にはアーシックという人工皮革を使っています。

このように革を場所ごとで使い分けることにより、素材の良さと軽さの両立ができるランドセルを作りました!
※牛革のランドセルには、オール牛革のものもご用意しております。

防水加工が施されているので、多少の水分はへっちゃらです!

一般的に天然皮革というのは、水分に弱いと言われています。
親御さんの中にも、天然皮革の靴やカバンをお使いの方がいらっしゃると思いますが、
雨の日は特にお手入れをこまめにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「カバンのフジタ スペシャリティランドセル」の天然皮革のランドセルには、
革の風合いを活かした防水加工を施しています!
多少雨に濡れたとしても、ササっと拭いていただければお手入れは完了です。

ただし、男の子の場合、遊んでいる時にランドセルを外で投げてしまう場合も…。
投げて擦れることにより、防水の膜が薄くなってしまうことがあります。
擦れが気になる場合には、防水カバーのご利用がオススメです!

ランドセルについた傷も、天然皮革ならどんどん馴染んで味になっていきます。

ランドセルを背負った男の子

ランドセルはお子さまが使うものですから、どうしても多少の傷は避けられません…。
いくら耐久性のある天然皮革でも、傷が付いてしまう場合があります。

しかし、天然皮革には多少の傷がついたとしても、傷が革に馴染んで目立たなくなっていきます。
そしてその傷の部分が、ランドセルの「味」になっていくのです。
お子さまがつけた傷は、お子さまの歴史のようなもの。
味わいの一つとして、楽しんでいただければと思います!

今回は天然皮革を選ぶ際によくある、不安な点や疑問点にお答えいたしました!
次回の「クラリーノとクラリーノ・レミニカは元気いっぱいの君に負けない、軽くて強い素材です。」では
クラリーノとクラリーノ・レミニカの特長についてご紹介いたします。